RSI(相対性指数)が2023年10月以来の安値圏と教えてくれている、エンベローブ(移動平均乖離率)も20日線から-6%と久しぶりの買い場到来
長期的に見てもかなりの買い場だったわけだ、こういう時の為に買う為に普段は資金は残しておいてフルインベットはやめよう
先物や信用を使うのは躊躇なく損切りできる人以外はやっていけない
ではこれからどうなるかだが、一回20日線から下抜けてその後20日線まで戻すも20日線を超えられずに下落
20日線から下方乖離6%までいったところで反発した
目下は20日線がある39000円までは戻る、そこから再び20日線を超えられるかどうかが重要、超えられなかったら再び下値模索、超えたら20日線からの上方乖離3%(41000円)までの上昇と予想する
仮にこれを読んでいる人が損切りできる人でレバかけて乗るのなら、まず買い建てして買値から-0.3%のところに逆指値を置く、高確率で逆指値が刺ささって精算されるだろうがなんとも思わないように
刺さらなかったら買値のところに逆指値を移動して放置する、1万円の含み益が100円で精算されてもなんとも思わないように
上がったら逆指値を少しづつ上に上げていこう、信用でやるなら場中でしか売り買いできないので窓開け下落したら寄りで精算されて損するかもしれないがなんとも思わないように