灼熱ひまわりの株ブログ

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日本の資産バブル?は2013年から始まっている

日経平均がバブルの高値3万8000円を超えてから「日本では資産バブルが発生している!」と騒がれている、誰がとは言わないが某YouTuberとかがね、誰がとは言わないけど

 

個人的にバブルというのはこんなもんじゃないのでバブル呼びは違和感があるがまあいい、株価にしても不動産にしても大きく伸びているのは2013年から、見ているはずなのだがいまいち理解されていないようだ

 

最近になってこう騒がれるようになったのは日経平均がバブルの高値を超えた、ということもあるんだろうが物価高(インフレ)が起きたことだろう

黒田前総裁の年+2%のインフレは結局起こせなかったがここにきてやっと起こせたわけだが、起きたら起きたで困る人は多いようだ

 

具体的にいうと収入の上昇がインフレ率に追いついていない

 

北関東3県では2023年に120軒の強盗事件が起きた、これは記録的に多い

野菜の無人販売所でも小銭の盗難が多数報告されている、いよいよ尻尾に火がついたんだろう、生活保護の受給条件を緩和するなりフードスタンプを配るなりして福祉を充実させたほうがいい