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エヌビディアのAIで使う半導体は元々はゲームで使うもの

エヌビディアのAIで使う半導体は元々はゲームで使うものという話、そもそもゲームのグラボを作る会社だからね

それをAIにも使ってみたという状態だった、その状態をなんとかするために新半導体「ポッパー」を発表したのが先日

 

AIに特化した半導体インテルとかADAが必死になって作っている状態で、いずれ何処かが作ると思われてきたがグロックという謎の企業がAIに特化した半導体を作った

 

その対策として出てきたのがポッパーなわけだが発表しただけでまだわからない、名前すら先日出てきたばかりだ、正直わからない

 

少なくともAIで使う半導体がエヌビディアの独占市場であり続けるということはないと思う、ライバルが多すぎる

 

MO(アルトリア)が米国の煙草市場でトップから落ちることはないだろう、煙草市場は将来性が疑問視されているからだ、その一方でAIは将来性が期待されている、激戦区だ、何処が勝つかわからない

 

こういうのは半導体市場全体を買うETFか、もしくは徹底的な企業分析をするかする必要があるだろう