灼熱ひまわりの株ブログ

株を中心に色々

日経平均・TOPIXの先物手口を確認

 

日本株のメインプレイヤーは外国人である、全世界の年金運用とかがみんな売り買いしている

 

先物の世界でもっとも市場が大きいのはS&P500だが、次点で日経平均となる、中国の上海総合やブラジルのボベスパではないのだ

 

さて先物を見てみよう、9月15日から外国人が売り越しているが28日をピークに売り圧力は弱ってきている、そろそろ買い越しに転じるかもしれない

 

なんでそう思うかというと先物のOPがどこにあるのかを見ればいい、出来高が最も大きいのは売りで31000円、買いで33000円、この範疇から上がっても下がっても大損するので先物を買ったり売ったりして補填する

 

31000円より下で更に先物を売るということは普通はありえない、普通はありえないことコロナパンデミックとかかな