日経平均はここから上値を探る展開を想定している、9月の高値3万3600円を超えるかどうかが焦点になる
少なくとも20日線と20日線上方乖離2.5%にある32700-33500あたりの価格帯までは上がっていきそうだ、仮に上がっていかなかったとしたら何か特別なこと起きているということになるので注意が必要となる
長期投資ならずっと持っていていいがレバかけての短期投資の場合どこで利益確定するかが焦点になる、とりあえず20日線がある3万2700円までは持とう、握力が試される
含み益を伸ばせない人はポジションが大きすぎる可能性があるのでポジションを減らそう