2023年後半の相場を語る上で欠かせないAIブームの中心的存在である、決算をうけて予想PERは200倍から50倍に低下した、これは2021年や2022年より割安になったということだ
引き続きこの銘柄はよく伸びるだろう、この銘柄が入っているのはNASDAQ100だけではなくS&P500や全世界株にも入っていてかなり大きな割合を占めている
先週の日経平均は大幅下落をしたが下げているのは半導体関連銘柄で冷凍食品などの売上が好調な2802(味の素)は大幅高している、TOPIXがあまり下がってないのがいい証拠だ
半導体関連株はここから上がっていくだろう、日経平均の上昇が期待できる
Jホールは以前から言っていることを繰り返しただけでなんのサプライズもなかった、無風通過ならなんの問題もないだろう、2つのイベントを通過して米国株も大きく上昇することが想定される