灼熱ひまわりの株ブログ

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サムティが上場廃止、外資の買収について考える

サムティがシンガポール系企業に吸収されて上場廃止か、グローバル化が進むなあ
 
東証企業はハゲタカと呼ばれた外資系企業に買収されて無理矢理改革させられて伸びてきた歴史がある、結果的にこうでもしないと改革なんかできなかっただろうからしょうがない
 
自力で改革できていればこうはならなかっただろう
 
セブンアンドホールディングスもサークルKに吸収されるだろう、上場して自由に株を売り買いできるようにしている以上避けられないことだ
嫌なら上場廃止すればいいだけだし、上場を継続するならそうなんだろう
 
 

東証には沢山の企業が上場しているが、時価総額上位500のうち155銘柄がPBR1倍以下、つまり企業の純資産以下の株価となっている
 
これは1000円入っている財布が800円とか500円で販売しているようなものだ、次々に外資に買われるのは正しく資本主義が機能している証拠でありなんの問題もない
 
それにしてもなんでこんなに内部留保を溜め込んできたのか、昭和のバブル崩壊のトラウマなんだろうけど、あの時は内部留保があるところだけ生き残れたからね
 
その内部留保も溜め過ぎはよくない、大規模な自社株買いと株式分割を繰り返してどんどん株価を上げていくべきだということは、セブンやサムティの買収で、東証企業たちもよく理解しただろう
 
 
それはそうと気になるのは中国だ、上でも書いたが日本のバブル崩壊の時は不良債権まみれになった東証企業をハゲタカファンドが二束三文で買い叩いて、無理矢理改革させた
 
このおかげで「リストラ」なんて言葉が流行語になった、1993年のことだったか
 
中国がハゲタカファンドを受け入れるかどうかは、日本経済と同じように中国経済が立ち直されるかどうかのが鍵になる