灼熱ひまわりの株ブログ

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生活必需品の価格と犯罪率

2022年は日本国内で犯罪発生率が増加に転じた、20年下がり続けてきた犯罪発生率が増加に転じた背景には何があるのか?

 

文学的に理由なき反抗とか新たな時代の為にとかそういう風に持っていきたいのはわかるが、生活必需品が買えないから犯罪に走ってるが大体のようだ

 

問題は貧困ということか、生活必需品の価格は大きく上がっているが給料がそれより上がっている人はあまりいないからね

 

限りなく0%に近い金利で借金できるようにした日本の経済政策だが、そもそも金利0%でも返せないんじゃ意味がないからね

 

となるとどうするべきか?

生活保護を受ければいいんだろうが印象が悪すぎるので駄目だろう、生活保護を受けるくらいなら餓死する!→餓死するくらいなら犯罪に走ろう!という流れが目に見ている

 

いっそのこと全国民に対する一律の定額給付金を恒常化すればいいんじゃないだろうか

 

10万円配っても10%の消費税で1万円回収できるわけだし、酒や煙草を買ったなら消費税だけではなく酒税や煙草税もとれる、自動車を持ってれば重量税もある配ったお金なんてすぐ回収できるだろう