今日から日銀がTOPIX、日経平均、リートのETFの売却を開始する、これに対して戦々恐々としている人が結構いるようだがこれは別に問題ないだろう
そもそも100年以上かけてゆっくり売却するのなら市場への影響は極小だろうというのはあるが、仮に日銀の売りで値が崩れたとしても問題ないと言っているのだ
株にしろリートにしろ背後には業績という裏付けがある、これが崩れず株価だけ崩れるならただの買い場でしかないだろう
逆にこれはヤバいぞとなったのは東日本大震災の時の東京電力のような例だ、原発の廃炉で無限にお金がかかるからね、業績も悪化するだろう、これは買い場ではない
日銀のETF売却は業績が悪化したから売り逃げるかというと別にそんなことはない、金融緩和をやめることの一貫でしかない
東証の企業は解散価値以下の激安で放置された株がまだまだ多い、日経平均が5万円を超えても安すぎてバブルとは言えない状態にある
昭和バブルではBPR(純資産倍率)が5.6倍まで上がったものだったが今のTOPIXは1.8倍でしかない
なおPBR5.6倍というと米国のS&P500がこの水準まできている、ありえない割高さだ