灼熱ひまわりの株ブログ

株を中心に色々

米国株の現状と日経への影響を考えてみる

・レバETF

 

米国株が大きく下がっている、シングルストック2倍レバETFを全力買いしていた勢力からはもはや悲鳴もない

 

シングルストックETFというのは特定の個別株の日々の値動きの2倍動くETFである、エヌビディアやテスラの2倍が人気

 

レバ無しでも10倍や20倍になる個別株にレバかけているんだからまさに一攫千金、元本を100倍に増やすことも夢じゃない

とはいえそれは損切りが遅れたら大損との隣り合わせだ、ある程度儲けたら利益確定して降りるのも勇気

個別株を見ていくと暴落といっていいような下落がいたるところで発生している

 

 

ドル円、S&P500

 

大きく円高に傾いている、円高というかドル安か

日米金利差が縮小している割にドル円が下がってこないと不審だったが、やはり金利差に収まったか

今の金利差だと1ドル135円までいってもおかしくないのだがまだ147円、どう動く

 

今年に入ってからのS&P500は4%しか下がってないが、円建てだと8%下がっているのでPFを全部米国株にしている人からしたら大きいだろう

 

投資系インフルエンサーに唆されて全部ドルに替えちゃった人はご愁傷さま、1ドル170円とか180円とか言ってた人は今何をしているんだろうか

 

 

東証、S&P500

 

日経平均への影響はある、というか既にある

先週だけで外国人は日経平均を1兆1000億円の売り越ししている、それによって下がっているとはいえば下がっているのだが米国株と比べるとそんなに下がってない

 

先日セブン&アイグループが2兆円の自社株買いを発表したが、似たような巨額自社株買いは色々なところで実行されていて外国人の売りを吸収している状態にある

 

そもそも東証株は安すぎる、日経平均のPBRは1.2倍しかない

 

 

S&P500のPBRを見ると1999年以来の高値で5倍まで行っている、米国株は業績の株価底支えが期待できないのでどこまででも下がる

 

流石に30%も下がったら割高感が解消されて過去平均に収まるんだけどね、まだ4%しか下がってないので本番はこれからだろう

 

問題はどこまで東証に影響するかだ、自社株買いがどこまで支えられるか?

 

1月27日の4万200円を当面の高値とするとそこからの下落はどれくらいになるだろうか、-10%で3万6100円になる、当面はここを意識だろうか

ずーっとレンジだったのでどちらかに抜けると思ってない人が多いかもしれないがそのくらいは見ておこう

 

-20%となったら3万2100円となる、ここまで下がると日経平均自体の配当利回りが3%を超えるので配当目的で買ってもいい水準だろう

 

・今のテーマは欧州、中国、防衛株

 

今はこの3つが熱い、AIとか言っている場合ではない、というかAIというテーマからいま資金が抜けている

個別でいってもいいがオルカンかもしくは、日本除く全世界株と日経平均を持っていれば間接的に保有しているのでそれでいいだろう