灼熱ひまわりの株ブログ

株を中心に色々

利上げすると債券価格下落で「国債が含み損」になってしまう ← これ

満期まで持てば全額戻って来るんだから問題ないじゃん

 

ということで終わる話なんだが色々問題らしい、個人だとETFで買っていたりするので満期がないという問題がある

3倍レバETF米国債を買って大損したりとかね

 

ただ日銀が利上げすると金融機関が含み損になるから駄目っていうのはちょっとわからない、金融機関はほぼ現物で買っている、ETFで株を買った日銀みたいな例はあるけど

 

農林中央金庫米国債で大損したが、これは金融機関のコンプライアンス法令遵守)であんまり大きい含み損を抱え込んじゃ駄目ってのがあるから法令遵守で損失計上しただけだ

 

というわけで利上げしても金融機関は大丈夫だろう、もちろん個別の金融機関で爆弾を抱えている可能性はある、そういうところは個別で見るしかないだろう

日本のガソリン価格低下中

 

 

2021年の水準までガソリン価格が低下している

 

「日本は原油の純輸入国なので円安で価格が(以下略)」

 

と、散々いわれてきたが価格は下がっている

 

世界的に原油価格が高騰した2022年に日本も値段が上がっただけである、原油に限らず色々な国際商品価格は低下している

 

ガソリン価格は原油価格とちゃんと連動しているようだ

 

大豆とかコーヒーの世界価格も下がっているが国内価格は下がっていないのは何故なんだろうか、日本国内の話をするとやはり人件費の高騰だろう

 

インフレ率を差し引いた実質賃金は低下しているものの、名目賃金、つまり賃金の金額自体は大きく上昇している

AI投資は製造業

AI投資とは製造業である、こんなこと言ってたら驚くかもしれないが本当だ

 

データセンターにしろ、電力需要にしろ、グラボにしろ、メモリーにしろ、全部製造業なのである

ビックテック(マグニフィセント・セブンとかFANG+とか)は長らくソフトで攻めてきた、MicrosoftはPC自体を作る企業ではなく「Window95」というOSだけ作りPC内部のシェアを独占した

 

MicrosoftだけでなくAppleAmazonGoogleも同じようにソフトだけで勝負してきた企業である

 

→Teslaはマグニフィセント・セブンじゃなかった?

→HAHAHA

 

こういう企業は仕入れ価格が安く、純利益が上がりやすい、ソフトを売ってるんだから当然だろう

OSにしろ検索エンジンにしろ、一度世界シェアを取れば仕入れ価格はほぼ無にできるのだ

 

 

さて本題のAI投資だがデータセンターにしろ発電にしろ全部製造業である、というわけで製造業といえば日本企業だろう

ちょっと前は世界の製造業というと中国製が世界中に並んでいたわけだが、今は米国主導で中国から物を買わない流れになっている(当の中国はベトナム経由で輸出しているようだけど)

 

日本企業といえば製造業、AI投資といえば日本企業、当面日本株には強気でいていいだろう

いよいよ2026年大発会、今年は5801(古河電工)が強そう

正月もあけていよいよ大発会

 

俺は正月、銘柄分析をしていたが今年は5801(古河電工)が来そうだと思った

 

古河電工ってどんな会社?」という人は公式が個人投資家向けに自社の解説をしているので見てみよう、一言で説明すると非鉄金属メーカーである

www.furukawaelectric.com

 

それにしても今年の日経平均はどうなるだろうか、午年は十二支的には最悪のパフォーマンスである

 

 

このように-5%である、十二支ワーストパフォーマンスだ、とはいえ干支で全てを決めるとか平安貴族じゃないんだからそれはやめよう参考程度にね

 

 

 

そして米国では中間選挙が開催される

中間選挙年のS&P500は2月頃に最初の大底がくる、大体年初から-5%程度

その後持ち直すも8月と10月にまた同じくらいのところまで下がり年末になって上がる

 

 

そして米大統領選挙と日経平均の関係、引っ張られてS&P500と同じように動いている

東証のメインプレイヤーが外国人だからだろう、日本人は殆ど日本株やらないからね

 

とはいえ強気相場と幽霊は人気のないところに現れる、人気のないところこそ勝負どころだ

全世界の人気のない何処かが上がっても取り零さないオルカンは一つの正解である

 

5801(古河電工)が強そうとは書いたがもしこの記事を見て買って損しても責任とれません

 

 

 

運用資産を分散することでリスク・リターンをマイルドにしよう、というGPIF的な考え方もある

これだけ見ていると全部外国株ならリターンが高いような気がするが、全部外国株にしていると2008年の下落から全値戻しをするのが2016年になってしまう

 

個人で再現するなら現金と株(国内・外国)を半々で持つことでできる、リスク許容量により80%まで株の比率を増やしてもいい

それ以上増やすと下がった時に買えないので長期的なリターンが低下してしまうので買い余力は大切

 

2026年は上がってよしよし、下がってしめしめ

上がってよしよし(お金が増えたから)

下がってしめしめ(安く買えるから)

 

株価だけではなく超円高が襲ってきたとしても円預金を持っている層からすれば、外国株を安く仕入れるチャンスでしかない

 

俺は来年の米国株に関してはかなり弱気に見ている、米国株に引っ張られて日本株も弱くなる可能性もある

 

日本株は米国株ほどには割高じゃないので下がるにしてもたかが知れているけどね

 

 

日経平均のEPSは2650円(2025年大納会)、PER14倍(3万7100円)からPER17倍(4万5050円)このあたりが適正値

来年10%増収増益になると仮定したらEPS2915円、PER14倍(4万810円)からPER17倍(4万9555円)

PER20倍が定着して10%増収増益なら5万8300円だが、さてどうなる

 

 

なお俺の現金比率は20-30%程度である、残りはレバなしでインデックスや個別株を持っている

レバかけてないどころか買い余力なしのフルポジですらない、俺にしてはかなり守っているほう

 

ただこれでも俺の予想が外れて来年も上がっていくならちゃんと利益になると思う、現金比率20-30%で残り全部株は本来ならかなり攻めているほうだからね

当たらない2026年相場予想

結論から書くと

 

Jリートは来年も強いぞ、1343(NF・J-REIT ETF)を買っておけ

 

・来年の相場とは無関係に長期投資でeMAXIS Slim 全世界株式とeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)か(TOPIX)は運用のコアに据えてずーっと持とう

 

・来年こそは円高、米国株安が来ると思うから100%米国株の民は少しくらい円預金にしてヘッジしよう

 

 

 

Jリート

Jリートは今年、日経平均なみに上昇した

それによりJリートの強みである配当は……まだ4%超え、何故かというと増配しているから、不動産価格と家賃は大幅に上がっている、日銀の利上げでもこの流れは止まらないだろう

 

そもそも不動産は金融商品であると同時に実用品だから、値段が上がったからといって使わないわけにはいかないからだ

 

 

 

・全世界株と日経平均TOPIXでも可)

これはずーっと持とう、どんな場合であってもPFの6割以下にするべきではない

とはいえ例外はある、誰かに相続するとか子供が大学に行くとか色々なライフステージイベントがあるだろう

 

ア◯◯ルやア◯ムに駆け込んで年16%の金利で借金する以外の選択肢がないところまで追い詰められたら、いよいよ全世界株と日経平均の換金売りをするときだ

そこまで追い詰められる前にもうちょっと何かあると思うのだが

 

 

 

・来年こそは円高、米国株安が来ると思う

流石に来年こそはくるだろう、来なきゃ来ないで良かったねで終わりなんだが、もし未対策で円高と米株安のWパンチが直撃したらとんでもない大損に発展する恐れがある

 

俺は円高と米株安は来年だと見ているが来年じゃなくて再来年かもしれないし、3年後かもしれない、具体的にいつかはわからないがいつかは必ずくる、対策は必須だ

 

簡単な対策方法は円預金を少しは持つということだ、円高と米株安は100%米国株だと大損するが、円預金を持っている人からしたらチャンスでしかない

 

現金待機はマイルドショート、弱気なポジショニングなのだ

それでも全部円預金にするのは勧めない、最低でも60%は株で持つべきだ、今100%円預金なら少しは株を買おう

仮に米国株が完全無成長だったらオルカンはどうなるんですか!?

仮に米国株が完全無成長だったらオルカンはどうなるんですか!?

 

米国株は駄目だ、という意見をちょくちょく見かける、それが本当かどうかは不明だが「よって米国株が60%を占めるオルカンも駄目だ」というのも見る

 

本当に駄目なのか検証してみる

 

 

「まずは米国株だけが成長して、米国株以外は一切成長できない、米国以外の先進国も新興国も未開国も一切成長しない」というパターンで試算してみる

 

では米国株が2倍になって米国以外の全企業の時価総額が無成長だったとしよう、なお計算しやすいようにオルカンの中の米国株比率は60%で試算

米国株(+100%)

オルカン(+60%)

オルカンの米国以外(無)

 

では米国株が10倍になって米国以外の全企業が無成長だったと仮定しよう、オルカンはこうなる

米国株(+1000%)

オルカン(+600%)

オルカンの米国以外(無)

 

ここからが本題、米国株が一切成長せず、米国株以外が2倍になったとするそうなるとこうなる

米国株(無)

オルカン(+40%)

オルカンの米国以外(+100%)

 

米国株は一切成長せず、米国株以外が10倍になったとしたらこうなる

米国株(無)

オルカン(+400%)

オルカンの米国以外(+1000%)

 

オルカン(米国以外は40%)を持っていて米国株以外が10倍になると、オルカンは4倍になるというそんな試算

時価総額加重平均なんだからオルカンの米国株以外の比重が増えて、この通りにはならないけど大体の見通しはこんな感じ

 

 

地味な検証結果になったが、米国以外が伸びるならオルカンは意外と伸びる